6月26日付、読売新聞夕刊の大野八生さん連載『鎮守の杜から』。
「自分だけの花を描く」と題して、 5月の大野さんのワークショップ「庭の小さな生き物と植物を描く」の様子が記事になっています。 初夏の光まぶしい、庭の光景がよみがえってくる様です。 「描く」ということは、「たくさん見る」ということですから、 やはり描くことにより植物とぐっと近くなれるように思いました。
梅の収穫の写真も。 今年は15kgほどの収穫となりました。